講演(演者のみ) |
年 |
月 |
日 |
演題名 |
開催 |
内容 |
場所 |
2020 |
12 |
9 |
倉光智之:中性脂肪と肝疾患 −SPPARMαへの期待− |
KOWA Web Coference(Web講演) |
教育講演 |
秋田市 |
2020 |
11 |
5~8 |
倉光智之:内科診療所の立場からピロリ除菌および除菌後胃癌の検討
※COVID-19により紙上発表に変更 |
JDDW 2020(第62回日本消化器病学会大会) |
一般演題(ポスター) |
神戸 |
2020 |
8 |
28~29 |
倉光智之:原発性胆汁性肝胆管炎におけるursodeoxycholic acid/bezafibrate併用からursodeoxycholic
acid/pemafibrate併用切替による血液生化学的変化の検討
※COVID-19により紙上発表に変更 |
第56回日本肝臓学会総会 |
一般演題(口演) |
大阪 |
2020 |
8 |
11~13 |
倉光智之:ピロリ除菌と除菌後胃癌の検討
※COVID-19により紙上発表に変更 |
第106回日本消化器病学会総会 |
一般演題(口演) |
広島 |
2020 |
8 |
7~9 |
倉光智之:デュラグルチド/SGLT2阻害薬併用治療を施行した非アルコール性脂肪性肝疾患合併2型糖尿病の検討
※COVID-19によりポスター展示に変更 |
第117回日本内科学会講演会 |
一般演題(ポスター) |
東京 |
2019 |
10 |
13~14 |
倉光智之:2型糖尿病合併NAFLDに対するSGLT2阻害薬の効果 −トホグリフロジン単剤治療例の検討− |
第33回日本臨床内科医学会 |
一般演題(口演) |
広島 |
2019 |
6 |
26 |
倉光智之:2型糖尿病合併非アルコール性脂肪性肝疾患のトホグリフロジン単剤治療による臨床効果 |
SGLT2i Expert Meeting In Tohoku |
教育講演 |
秋田市 |
2019 |
5 |
30~31 |
倉光智之:2型糖尿病合併脂肪性肝疾患に対するSGLT2阻害薬単剤治療例の検討 |
第55回日本肝臓学会総会 |
一般演題(ポスター) |
東京 |
2019 |
3 |
16 |
倉光智之:非アルコール性脂肪性肝疾患と2型糖尿病 −病態を考慮した治療戦略− |
第22回本荘由利糖尿病診療担当者の集い |
教育講演 |
本荘市 |
2019 |
2 |
26 |
倉光智之:NAFLD合併糖尿病とSGLT2阻害薬 |
KOWA Web Coference |
教育講演 |
秋田市 |
2018 |
11 |
01~04 |
倉光智之:ピロリ除菌後の胃癌発生に関する検討 |
JDDW 2018(第60回日本消化器病学会大会) |
一般演題(ポスター) |
神戸 |
2018 |
11 |
25 |
倉光智之:ピロリ除菌治療後の初発胃癌発生 -自験例での検討- |
第83回秋田県医学会総会 |
一般演題(口演) |
秋田市 |
2018 |
9 |
16~17 |
倉光智之:胃癌多発地域におけるピロリ除菌後の胃発癌に関する検討 ※学会長賞受賞講演 |
第32回日本臨床内科医学会 |
一般演題(口演) |
横浜 |
2018 |
7 |
30 |
倉光智之:NAFLDとは |
糖尿病と肝疾患について考える会 |
教育講演 |
秋田市 |
2018 |
7 |
29 |
倉光智之:脂肪性肝疾患合併2型糖尿病に対するトホグリフロジンの影響 −トホグリフロジン単剤治療例での検討− |
Diabetes Treatment PRIME |
教育講演 |
福岡 |
2018 |
4 |
13~15 |
倉光智之:未診断掘り起こしウイルス肝炎患者の検討 |
第115回日本内科学会講演会 |
一般演題(ポスター) |
京都 |
2017 |
11 |
23 |
倉光智之:ピロリ除菌とその後の胃癌対策を考える |
第82回秋田県医学会総会 |
一般演題(口演) |
秋田市 |
2017 |
11 |
2 |
倉光智之:2型糖尿病治療 −消化器内科の視点から− |
第2回秋田生活習慣病と肝疾患を考える会 |
教育講演 |
秋田市 |
2017 |
10 |
12~15 |
倉光智之:P-CAB使用のH.pylori1次除菌治療成績 |
JDDW 2017(第59回日本消化器病学会大会) |
一般演題(ポスター) |
福岡 |
2017 |
10 |
08~09 |
倉光智之:ウイルス肝炎診療における無床診療所の役割 −過去10年の状況、そして今後の課題− ※推薦演題 |
第31回日本臨床内科医学会 |
一般演題(口演) |
大阪 |
2017 |
7 |
11 |
倉光智之:非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)を合併した糖尿病の治療戦略 |
秋田北部地区糖尿病ネットワーク講演会2017 |
教育講演 |
秋田市 |
2017 |
6 |
08~09 |
倉光智之:SGLT2阻害薬単剤治療の糖尿病合併非アルコール性脂肪肝疾患に対する臨床的効果 |
第53回日本肝臓学会総会 |
一般演題(口演) |
広島 |
2017 |
4 |
20~22 |
倉光智之:ヘリコバクターピロリ感染胃炎の除菌治療保険適応後の患者の変化 |
第103回日本消化器病学会総会 |
一般演題(ポスター) |
東京 |
2017 |
3 |
15 |
倉光智之:ウイルス性肝疾患の医療連携の状況 |
「エレルサ錠・グラジナ錠」発売記念講演会?in AKITA |
教育講演 |
秋田市 |
2016 |
12 |
12 |
倉光智之:スペシャルディスカッション:各科からみた糖尿病治療 |
秋田北部地区糖尿病治療を考える会 |
教育講演 |
秋田市 |
2016 |
11 |
03~06 |
倉光智之:胃癌多発県にあるかかりつけ医診療所のH.pylori除菌治療の現状と課題 |
JDDW 2016(第58回日本消化器病学会大会) |
一般演題(ポスター) |
神戸 |
2016 |
11 |
23 |
倉光智之:H.pylori除菌治療の変遷と当診療所の治療成績 |
第81回秋田県医学会総会 |
一般演題(口演) |
秋田市 |
2016 |
10 |
09~10 |
倉光智之:倉光智之:胃癌多発県にある当診療所のH.pylori除菌治療への取り組み ※学会長賞受賞講演 |
第30回日本臨床内科医学会 |
一般演題(口演) |
東京 |
2016 |
9 |
3 |
倉光智之:ロールプレイ:禁煙に関わるモデルケース |
平成28年禁煙指導講習会 |
教育講演 |
秋田市 |
2016 |
5 |
27~29 |
倉光智之:消化器内科診療所における腹部癌診断と超音波検査の寄与 |
第89回日本超音波医学会学術集会 |
一般演題(ポスター) |
京都 |
2016 |
3 |
18 |
倉光智之:当クリニックの不眠治療の現状とオレキシン受容体拮抗薬ベルソムラへの期待 |
Sleep Forum in Akita |
教育講演 |
秋田市 |
2016 |
3 |
3 |
倉光智之:透析C型肝炎患者に対する経口2剤治療 −外来で安全に内服薬だけで治療できる時代に− |
透析C型肝炎治療セミナー |
教育講演 |
秋田市 |
2015 |
11 |
12 |
倉光智之:C型肝炎治療の新たな幕開けすべての感染者が治る時代へ〜 腎機能低下例、透析患者も治療可能に 〜 |
C型肝炎治療・診診連携セミナー |
教育講演 |
秋田市 |
2015 |
11 |
3 |
倉光智之:C型肝炎治療の進歩と今後のC型肝炎撲滅への課題 |
第80回秋田県医学会総会 |
一般演題(口演) |
秋田市 |
2015 |
9 |
24 |
倉光智之:B型C型ウイルス性肝炎の基本と最新治療 −一般内科医に押さえていただきたいポイント− |
ウイルス肝炎診療セミナー |
教育講演 |
秋田市 |
2015 |
8 |
21 |
倉光智之:「原発性胆汁性肝硬変の治療と療養上の留意点」 |
難病医療相談会 |
教育講演 |
秋田市 |
2015 |
8 |
1 |
倉光智之:SGLT2阻害薬はFirst choiceになりうるか 〜単剤治療の経験を踏まえて〜 |
SGLT2 SUMMIT in?東北 |
教育講演 |
仙台 |
2015 |
5 |
21~22 |
倉光智之:診療所を受診したC型肝炎患者より肝炎撲滅への課題を検討する |
第51回日本肝臓学会総会 |
ワークショップ |
熊本 |
2015 |
4 |
09~11 |
倉光智之:胃癌多発県の診療所でのピロリ除菌の現状と課題 |
第112回日本内科学会講演会 |
一般演題(ポスター) |
東京 |
2015 |
4 |
30 |
倉光智之:当診療所におけるSGLT2阻害薬の使用経験 |
糖尿病セミナー?in AKITA 〜SGLT2阻害薬の適正使用を考える〜 |
教育講演 |
秋田市 |
2015 |
3 |
26 |
倉光智之:B型肝炎の自然経過と治療のタイミング−かかりつけ医が押さえておくべき診療のポイント、かかりつけ医と専門医の医療連携− |
肝炎領域Webセミナー |
教育講演 |
東京 |
2015 |
1 |
18 |
倉光智之:SGLT2阻害薬投与による肝機能、体重の変化 〜ドラッグナイーブも含めて〜 |
SGLT2 SUMMIT |
教育講演 |
横浜 |
2014 |
12 |
14 |
倉光智之:C型肝炎の最新の治療 −変わりつつあるC型肝炎の治療− |
秋田市民向けセミナー |
教育講演 |
秋田市 |
2014 |
11 |
27~28 |
倉光智之:プロテアーゼ阻害薬・ペグリバ併用治療のSVR期待群から取りこぼしを防ぐための投与法の検討 |
第40回日本肝臓学会東部会 |
一般演題(口演) |
東京 |
2014 |
11 |
27~28 |
倉光智之:TVR3剤併用治療再燃4例に対するSMV3剤併用治療の経験 |
第40回日本肝臓学会東部会 |
一般演題(ポスター) |
東京 |
2014 |
10 |
18 |
倉光智之:C型肝炎の最新の治療 −選べるようになったC型肝炎の治療− |
秋田市民向けセミナー |
教育講演 |
秋田市 |
2014 |
6 |
25 |
倉光智之:非肝臓炎門医が知っておくべき最新・最低限の肝疾患診療のポイント(B型肝炎・C型肝炎・その他の肝疾患) |
診診連携セミナー 肝疾患 |
教育講演 |
秋田市 |
2014 |
5 |
29~30 |
倉光智之:肝臓専門医かかりつけ医の立場でのC型慢性肝炎撲滅を目指した医療連携 |
第50回日本肝臓学会総会 |
ワークショップ |
東京 |
2014 |
5 |
08~10 |
倉光智之:かかりつけ医における超音波検査の有用性と課題を当内科診療所の癌診断例より考察する |
第87回日本超音波医学会学術集会 |
一般演題(口演) |
横浜 |
2014 |
4 |
23~26 |
倉光智之:無床診療所でのC型慢性肝炎に対するテラプレビル3剤併用治療の経験と工夫 |
第100回日本消化器病学会総会 |
一般演題(ポスター) |
東京 |
2014 |
4 |
11~13 |
倉光智之:当診療所でのピロリ除菌治療の現状 |
第111回日本内科学会講演会 |
一般演題(ポスター) |
東京 |
2014 |
3 |
27 |
倉光智之:シメプレビル3剤併用療法がもたらすC型肝炎治療の新たな幕開け 〜SVRを向上させる工夫、実臨床医の立場から〜 |
シメプレビル発売記念全国Web講演会 |
教育講演 |
秋田市 |
2013 |
11 |
23 |
倉光智之:当診療所における過去7年間のヘリコバクター・ピロリ除菌治療の成績 |
第79回秋田県医学会総会 |
一般演題(口演) |
秋田市 |
2013 |
11 |
9 |
倉光智之:診療所でのテラビック3剤併用療法 〜治療の工夫と成績〜 |
テラビック発売2周年講演会 |
教育講演 |
東京 |
2013 |
10 |
13~14 |
倉光智之:C型肝炎撲滅に対する診療所の役割と課題 |
第26回日本臨床内科医学会 |
一般演題(口演) |
神戸 |
2013 |
10 |
6 |
倉光智之:「お医者さんとよい関係を築こう」 |
NPO法人 あきたパートナーシップ主催 平成25年度第1回いきいき健康塾 |
教育講演 |
秋田市 |
2013 |
7 |
13 |
倉光智之:肝がんの予防と治療 患者さんの疑問に答えるQ&A(パネリスト) |
H25年度日本肝臓学会「肝がん撲滅運動」 |
教育講演 |
秋田市 |
2013 |
6 |
06~07 |
倉光智之:ウイルス肝炎患者の掘り起こしには診診連携の構築が必要である |
第49回日本肝臓学会総会 |
一般演題(ポスター) |
東京 |
2013 |
4 |
12~14 |
倉光智之:当診療所におけるC型慢性肝疾患のIFN治療後SVR症例のフォローアップの状況と課題 |
第110回日本内科学会講演会 |
一般演題(ポスター) |
東京 |
2012 |
12 |
06~07 |
倉光智之:地方中核市の肝臓専門医診療所におけるB型・C型肝炎診療と医療連携の現状 |
第39回日本肝臓学会東部会 |
ワークショップ |
東京 |
2012 |
10 |
10~13 |
倉光智之:無床診療所でのPEG-IFN/Ribavirin/Telaprevir3剤併用治療の経験 |
JDDW 2012(第16回日本肝臓学会大会) |
一般演題(ポスター) |
神戸 |
2012 |
10 |
07~08 |
倉光智之:無床診療所でのC型慢性肝炎に対するペグインターフェロン/リバビリン/テラプレビル3剤併用治療の経験 |
第25回日本臨床内科医学会 |
一般演題(ポスター) |
徳島 |
2012 |
6 |
17~18 |
倉光智之:肝臓がん −がん何でも説明会− |
第3回 あきた がん ささえ愛の日 |
教育講演 |
秋田市 |
2012 |
6 |
07~08 |
倉光智之:診療所専門医の立場からの肝炎診療の現状 |
第48回日本肝臓学会総会 |
ワークショップ |
金沢 |
2012 |
4 |
19~20 |
倉光智之:当診療所におけるHelicobacter pylori除菌療法の現状 |
第98回日本消化器病学会総会 |
一般演題(ポスター) |
東京 |
2012 |
4 |
13~15 |
倉光智之:便潜血検査は癌発見に有用である |
第109回日本内科学会講演会 |
一般演題(ポスター) |
京都 |
2011 |
10 |
30 |
倉光智之:C型肝炎は治せる時代へ! (パネリスト) |
C型肝炎市民公開講座 |
教育講演 |
秋田市 |
2011 |
9 |
18~19 |
倉光智之:経鼻上部内視鏡検査の現状と有用性 |
第25回日本臨床内科医学会 |
一般演題(口演) |
札幌 |
2011 |
9 |
23 |
倉光智之:当診療所で過去5年間に診断した消化器がん患者の検討 |
第77回秋田県医学会総会 |
一般演題(口演) |
秋田市 |
2011 |
6 |
18~19 |
倉光智之:肝臓がん −がん何でも説明会− |
第2回 あきた がん ささえ愛の日 |
教育講演 |
秋田市 |
2011 |
6 |
02~03 |
倉光智之:C型慢性肝炎に対するPEG-IFNα2a 90μg+RBV 400mg併用治療の成績 |
第47回日本肝臓学会総会 |
一般演題(ポスター) |
東京 |
2011 |
5 |
13~15 |
倉光智之:被験者の上部内視鏡の挿入経路選択の経時的変化 |
第97回日本消化器病学会総会 |
ミニシンポジウム |
東京 |
2011 |
4 |
15~17 |
倉光智之:内科診療所でのシタグリプチンの使用経験
※東日本大震災により紙上発表に変更 |
第108回日本内科学会講演会 |
一般演題(ポスター) |
東京 |
2010 |
10 |
13~14 |
倉光智之:診療所でC型慢性肝炎に対するインターフェロン治療を受けた患者の特徴 |
JDDW 2010(第14回日本肝臓学会大会) |
一般演題(ポスター) |
横浜 |
2010 |
10 |
10~11 |
倉光智之:積極的にC型肝炎治療を行っている無床診療所の治療状況 |
第24回日本臨床内科医学会 |
一般演題(ポスター) |
金沢 |
2010 |
10 |
24 |
倉光智之:B型、C型肝炎の治療について |
秋田県薬剤師会平成22年度公衆衛生講習会 |
教育講演 |
秋田市 |
2010 |
10 |
12 |
倉光智之:今どきの胃がん予防、治療 |
秋田市「ふれあい元気教室」 |
教育講演 |
秋田市 |
2010 |
9 |
23 |
倉光智之:シタグリプチンの使用経験 |
第76回秋田県医学会総会 |
一般演題(口演) |
秋田市 |
2010 |
9 |
23 |
倉光智之:高齢者の肝疾患に対する治療 |
第76回秋田県医学会総会 |
シンポジウム |
秋田市 |
2010 |
7 |
31 |
倉光智之:当診療所における慢性肝疾患治療とウルソデオキシコール酸 |
第6回東日本胆汁酸研究会 |
一般演題(口演) |
東京 |
2010 |
6 |
19~20 |
倉光智之:肝臓がん −がん何でも説明会− |
第1回 あきた がん ささえ愛の日 |
教育講演 |
秋田市 |
2010 |
6 |
13 |
倉光智之:C型肝炎を治そう! (パネリスト) |
C型肝炎市民公開講座 |
教育講演 |
秋田市 |
2010 |
5 |
13~15 |
倉光智之:当診療所における細径経鼻と通常径経口(ハイビジョン)内視鏡の選択状況 |
第79回日本消化器内視鏡学会総会 |
一般演題(口演) |
東京 |
2010 |
4 |
09~11 |
倉光智之:当無床診療所におけるC型肝炎に対するインターフェロン治療の状況 |
第107回日本内科学会講演会 |
一般演題(ポスター) |
東京 |
2009 |
10 |
14~15 |
倉光智之:1型C型慢性肝炎に対するハーフドーズPEG-IFNα2a・RBV併用長期治療の経験 |
JDDW 2009(第13回日本肝臓学会大会) |
一般演題(ポスター) |
京都 |
2009 |
10 |
11~12 |
倉光智之、中根邦夫、大谷節哉、小松眞史:無床診療所で肝臓専門医としてできること |
第23回日本臨床内科医学会 |
一般演題(口演) |
大宮 |
2009 |
10 |
21 |
倉光智之:C型肝炎の治療戦略 |
県南地区肝疾患フォーラム |
教育講演 |
横手市 |
2009 |
10 |
4 |
倉光智之:当診療所における経鼻内視鏡の現状 −導入3年を経て− |
第75回秋田県医学会総会 |
一般演題(口演) |
秋田市 |
2009 |
9 |
16 |
倉光智之:Peg-IFNα2a・Ribavirin併用治療の当診療所における経験 |
秋田県コペガス錠発売2周年記念講演会 |
一般演題(口演) |
秋田市 |
2009 |
7 |
24 |
倉光智之:慢性肝疾患に対するウルソデオキシコール酸の有用性 −診療所での使用経験− |
ウルソ講演会 IN AKITA 2009 |
教育講演 |
秋田市 |
2009 |
6 |
04~05 |
倉光智之:ゲノタイプ1型のC型慢性肝炎に対するハーフドーズPEG-IFNα2a・RBV併用長期治療の成績 |
第45回日本肝臓学会総会 |
一般演題(ポスター) |
神戸 |
2009 |
6 |
04~05 |
倉光智之:C型慢性肝炎に対するPEG-IFNα2a 90μg+RBV 400mg併用治療の成績 |
第45回日本肝臓学会総会 |
一般演題(ポスター) |
神戸 |
2009 |
6 |
7 |
倉光智之:「肝臓がん・膵臓がんについて」 |
NPO法人 あきたパートナーシップ主催 平成21年度第1回患者塾 |
教育講演 |
秋田市 |
2009 |
3 |
11 |
倉光智之:すぐ役立つウイルス性肝炎の診断と治療 |
大曲仙北肝臓病勉強会 |
教育講演 |
大仙市 |
2008 |
12 |
03~04 |
倉光智之:Genotype 1型C型慢性肝炎に対するハーフドーズPEG-IFNα2a・RBV併用72週治療の検討 |
第37回日本肝臓学会東部会 |
シンポジウム |
東京 |
2008 |
10 |
01~02 |
倉光智之:C型慢性肝炎に対する低用量PEG-IFNα2a・RBV併用治療の検討 |
JDDW 2008(第12回日本肝臓学会大会) |
一般演題(ポスター) |
東京 |
2008 |
10 |
19 |
倉光智之:ウイルス性肝炎・肝がんに対する治療−診療所医師(肝臓専門医)としての取り組み− |
秋田県医師会設立61周年記念医学大会 |
秋田県医師会医学奨励賞受賞講演 |
秋田市 |
2008 |
7 |
23 |
倉光智之:診療所におけるB型肝炎治療の現状 |
B型肝炎学術講演会 |
教育講演 |
秋田市 |
2008 |
5 |
18 |
倉光智之:肝癌撲滅に向けて −2008年県民のための肝臓教室− (パネリスト) |
2008年県民のための肝臓教室 |
教育講演 |
秋田市 |
2008 |
4 |
11~13 |
倉光智之:C型慢性肝疾患に対する少量PEG-IFNα2a・RBV併用治療の経験 |
第105回日本内科学会講演会 |
一般演題(ポスター) |
東京 |
2007 |
10 |
18~21 |
倉光智之、小松眞史、中根邦夫、大谷節哉:C型慢性肝疾患に対するPEG-IFNα2b・RBV併用治療成績と治癒率向上を目指した治療法の検討 |
JDDW 2007(第11回日本肝臓学会大会) |
一般演題(ポスター) |
神戸 |
2007 |
9 |
23 |
倉光智之:経鼻内視鏡の使用経験 |
第74回秋田県医学会総会 |
一般演題(口演) |
秋田市 |
2007 |
8 |
18 |
倉光智之:肝癌撲滅に向けて −2007年県民のための肝臓教室− (パネリスト) |
2007年県民のための肝臓教室 |
教育講演 |
秋田市 |
2006 |
12 |
08~09 |
倉光智之、小松眞史、中根邦夫、大谷節哉、山下達矢、細葉美穂子:B型慢性肝疾患に対するラミブジン長期投与(ワークショップ) |
第36回日本肝臓学会東部会 |
ワークショップ |
東京 |
2006 |
12 |
08~09 |
倉光智之、小松眞史、中根邦夫、大谷節哉、山下達矢、細葉美穂子:C型慢性肝疾患に対するペグインターフェロン治療成績 |
第36回日本肝臓学会東部会 |
一般演題(口演) |
東京 |
2006 |
9 |
24 |
倉光智之、阿部 仁、渡辺智美、小林希予志、佐藤栄里、松田 尚、佐々木奈津子、中川正康、鬼平 聡:肝細胞癌に対する経皮的ラジオ波焼灼治療成績 |
第32回東北地方会学術集会 |
一般演題(口演) |
秋田市 |
2006 |
9 |
23 |
倉光智之、銭谷 明、大谷節哉、山下達矢、細葉美穂子、小松眞史:C型慢性肝炎に対する外来導入インターフェロン治療の経験 |
第73回秋田県医学会総会 |
一般演題(口演) |
秋田市 |
2006 |
9 |
2 |
倉光智之:肝臓癌の治療 −2006年県民のための肝臓教室− |
2006年県民のための肝臓教室 |
教育講演 |
秋田市 |
2006 |
7 |
06~07 |
倉光智之,小松眞史、銭谷 明,大谷節哉,山下達矢、細葉美穂子:非B非C型肝硬変に発生した肝細胞癌の臨床的特徴 |
第42回日本肝癌研究会 |
一般演題(口演) |
東京 |
2006 |
5 |
26~28 |
倉光智之、小松眞史、阿部 仁、渡辺智美、小林希予志、佐藤栄里、松田 尚、中川正康、鬼平 聡:肝癌に対する内科的治療成績−超音波検査の寄与− |
第79回日本超音波医学会学術集会 |
一般演題(口演) |
大阪 |
2006 |
5 |
25~26 |
倉光智之,銭谷 明,大谷節哉,山下達矢,細葉美穂子、小松眞史:ペグインターフェロン・リバビリン併用治療例の検討 |
第42回日本肝臓学会総会 |
一般演題(ポスター) |
京都 |
2006 |
2 |
18 |
竹田正秀,倉光智之,銭谷 明,大谷節哉,細葉美穂子,山下達矢,小松眞史:肝細胞癌が出現した特発性Budd-Chiari症候群の1例 |
第178回日本内科学会東北地方会 |
一般演題(口演) |
仙台 |
2006 |
2 |
4 |
倉光智之、小松眞史:秋田のHBV持続感染例におけるgenotypeの年代別推移と臨床的意義 |
第2回宮川庚子記念研究財団研修会 |
講演 |
東京 |
2005 |
11 |
19 |
倉光智之,小松眞史、松平直哉:早期肝細胞癌に対する内科的治療成績 |
第16回腹腔鏡的治療研究会 |
シンポジウム |
秋田市 |
2005 |
11 |
9 |
倉光智之、銭谷 明、大谷節哉、山下達矢、細葉美穂子、小松眞史:当科におけるC型慢性肝炎に対するIFN治療法の変遷およびPEG-IFNα2b+RBV併用治療法の経験 |
第33回秋田県肝疾患研究会 |
一般演題(口演) |
秋田市 |
2005 |
10 |
25~27 |
倉光智之,小松眞史、長沼敏雄,銭谷 明,大谷節哉,森井 宰,松平直哉、平野義則:5cm以下単発の肝細胞癌に対する内科的治療成績 |
第43回日本癌治療学会総会 |
ワークショップ |
名古屋 |
2005 |
10 |
05~08 |
倉光智之,小松眞史、戸堀文雄:当地域におけるHBV持続感染例のgenotypeの年代別の推移(ワークショップ) |
第13回DDW-Japan(第9回日本肝臓学会大会 肝臓学会・消化器病学会・消化器集団検診学会合同) |
ワークショップ |
神戸 |
2005 |
10 |
05~08 |
倉光智之,長沼敏雄,銭谷 明,大谷節哉,森井 宰,小松眞史:インターフェロン・リバビリン併用治療(+インターフェロン単独治療)のSVRを目指す効率的な投与法 |
第13回DDW-Japan(第9回日本肝臓学会大会) |
一般演題(ポスター) |
神戸 |
2005 |
9 |
23 |
倉光智之、長沼敏雄、銭谷 明、大谷節哉、山下達矢、細葉美穂子、小松眞史:C型慢性肝炎に対するインターフェロン治療法の変遷と治療成績 |
第72回秋田県医学会総会 |
一般演題(口演) |
秋田市 |
2005 |
9 |
17 |
倉光智之、長沼敏雄、銭谷 明、大谷節哉、山下達矢、細葉美穂子、小松眞史、松平直哉、平野義則:早期肝細胞癌に対する内科的治療成績 |
第19回秋田県肝・胆道癌研究会 |
一般演題(口演) |
秋田市 |
2005 |
9 |
10 |
倉光智之,長沼敏雄,銭谷 明,大谷節哉,山下達矢,細葉美穂子、小松眞史:HBVキャリアのgenotypeの年代別の推移 |
第7回東北肝炎・肝癌研究会 |
一般演題(口演) |
盛岡 |
2005 |
7 |
15 |
倉光智之、小松眞史:非B非C型肝細胞癌の臨床的特徴(ワークショップ) |
第179回日本消化器病学会東北支部例会 |
ワークショップ |
盛岡 |
2005 |
6 |
16~17 |
倉光智之,長沼敏雄,銭谷 明,大谷節哉,森井 宰,小松眞史:HBVの乳幼児期の水平感染防止対策はgenotype Bにより効果的であった |
第41回日本肝臓学会総会 |
一般演題(ポスター) |
大阪 |
2005 |
6 |
02~03 |
倉光智之,長沼敏雄,銭谷 明,大谷節哉,森井 宰,小松眞史:当科における肝細胞癌に対する経皮的ラジオ波焼灼療法の現状 |
第41回日本肝癌研究会 |
一般演題(口演) |
幕張 |
2005 |
4 |
14~16 |
倉光智之,長沼敏雄,銭谷 明,大谷節哉,森井 宰,小松眞史:インターフェロン・リバビリン併用治療抵抗例の治療前因子での予測 |
第91回日本消化器病学会総会 |
一般演題(ポスター) |
東京 |
2005 |
3 |
3 |
倉光智之,長沼敏雄,銭谷 明,大谷節哉,森井 宰,小松眞史:当科におけるインターフェロン・リバビリン併用治療成績 |
第31回秋田県肝疾患研究会 |
一般演題(口演) |
秋田市 |
2005 |
2 |
23 |
倉光智之:B型慢性肝炎患者に対するラミブジンおよびアデフォビルの使用経験 |
B型肝炎学術講演会 |
教育講演 |
秋田市 |
2005 |
2 |
5 |
倉光智之,長沼敏雄,銭谷 明,大谷節哉,森井 宰,渡辺 優、小松眞史:FDG−PETが陽性であった無症候性の膵管狭細型慢性膵炎の1例 |
第175回日本内科学会東北地方会 |
一般演題(口演) |
仙台 |
2005 |
2 |
5 |
渡辺 優,倉光智之,銭谷 明,大谷節哉,森井 宰,長沼敏雄,小松眞史,阿部豊彦:胆道出血を来した肝細胞癌の一例 |
第175回日本内科学会東北地方会 |
一般演題(口演) |
仙台 |
2004 |
12 |
10~11 |
倉光智之、小松眞史:B型肝炎ウイルスキャリアにおけるHBV genotype測定の意義(シンポジウム) |
第35回日本肝臓学会東部会 |
シンポジウム |
東京 |
2004 |
10 |
21~24 |
倉光智之,長沼敏雄,銭谷 明,大谷節哉,森井 宰,小松眞史: インターフェロン・リバビリン併用療法の成績 |
第12回DDW-Japan(第8回日本肝臓学会大会) |
一般演題(ポスター) |
福岡 |
2004 |
10 |
21~24 |
倉光智之,長沼敏雄,銭谷 明,大谷節哉,森井 宰,小松眞史:ラミブジンの治療戦略―ゲノタイプ、PreC、CP変異よりの検討― |
第12回DDW-Japan(第8回日本肝臓学会大会) |
一般演題(ポスター) |
福岡 |
2004 |
10 |
2 |
倉光智之,長沼敏雄,銭谷 明,大谷節哉,森井 宰,渡邊 優、小松眞史:当科におけるインターフェロン・リバビリン併用治療成績 |
第6回東北肝炎・肝癌研究会 |
一般演題(口演) |
盛岡 |
2004 |
6 |
03~04 |
倉光智之,長沼敏雄,銭谷 明,大谷節哉,森井 宰,小松眞史:HBVゲノタイプ、Core Promoter (CP)領域、Pre Core (PreC)領域の変異と肝病態との関連 |
第40回日本肝臓学会総会 |
一般演題(ポスター) |
舞浜 |
2004 |
5 |
29 |
倉光智之:ウイルス性慢性肝疾患の診断 |
肝臓週間「肝がん撲滅キャンペーン」ー肝炎ウイルス感染者を肝がんから守れー |
教育講演 |
秋田市 |
2004 |
3 |
19 |
倉光智之,長沼敏雄,銭谷 明,大谷節哉,森井 宰,小松眞史:HBVゲノタイプ、プレコア/コアプロモーター変異と肝病態との関連 |
第29回秋田県肝疾患研究会 |
一般演題(口演) |
秋田市 |
2004 |
3 |
13 |
倉光智之、長沼敏雄、銭谷 明、大谷節哉、森井 宰、小松眞史:当科におけるPBC患者の現状 |
第6回PBC研究会 |
一般演題(口演) |
秋田市 |
2004 |
2 |
7 |
倉光智之、小松眞史:インターフェロン・リバビリン併用療法ーより高い著効率を目指してー(ワークショップ) |
第176回日本消化器病学会東北支部例会 |
ワークショップ |
仙台 |
2003 |
11 |
12 |
倉光智之,長沼敏雄,銭谷 明,大谷節哉,森井 宰,小松眞史:当科におけるインターフェロン・リバビリン併用療法の現状 |
第27回秋田県肝疾患研究会 |
一般演題(口演) |
秋田市 |
2003 |
10 |
15~17 |
倉光智之、小松眞史:HBV genotype B,Cの臨床的差異に関する検討(ワークショップ) |
第11回DDW-Japan(第7回日本肝臓学会大会) |
ワークショップ |
大阪 |
2003 |
10 |
4 |
倉光智之,長沼敏雄,銭谷 明,大谷節哉,森井 宰,小松眞史:当科における肝細胞癌の内科的治療成績 ―RFA導入後の治療法の変化も含めてー |
第5回東北肝炎・肝癌研究会 |
一般演題(口演) |
盛岡 |
2003 |
9 |
6 |
倉光智之、小松眞史、長沼敏雄、銭谷 明、大谷節哉、森井 宰、松平直哉、平野義則:肝細胞癌の内科的治療成績 |
第17回秋田県肝・胆道癌研究会 |
一般演題(口演) |
秋田市 |
2003 |
4 |
24~26 |
倉光智之,長沼敏雄,銭谷 明,大谷節哉,下斗米 孝之,小松眞史:B型慢性肝疾患に対するラミブジン治療成績 |
第89回日本消化器病学会総会 |
一般演題(ポスター) |
大宮 |
2003 |
2 |
15 |
倉光智之、小松眞史:肝細胞癌に対するラジオ波焼灼療法の現状(シンポジウム) |
第174回日本消化器病学会東北支部例会 |
シンポジウム |
仙台 |
2002 |
10 |
24 |
倉光智之,長沼敏雄,銭谷 明,大谷節哉,小松眞史:ウルソデオキシコール酸(UDCA)単独療法でalanine transaminase (ALT)の持続正常化が得られた自己免疫性肝炎(AIH)3例の検討 |
第10回DDW-Japan(第6回日本肝臓学会大会) |
一般演題(ポスター) |
横浜 |
2002 |
9 |
7 |
倉光智之、長沼敏雄、銭谷 明、大谷節哉、下斗米 孝之、小松眞史:当科におけるラジオ波焼灼療法(RFA)の現状 |
第16回秋田県肝・胆道癌研究会 |
一般演題(口演) |
秋田市 |
2002 |
7 |
6 |
倉光智之、小松眞史:B型慢性肝疾患に対するラミブジン治療 (シンポジウム) |
第173回日本消化器病学会東北支部例会 |
シンポジウム |
秋田市 |
2002 |
6 |
13~14 |
倉光智之,長沼敏雄,銭谷 明,大谷節哉,越村 淳,小松眞史:高感度HBV TMA法の臨床的有用性 |
第38回日本肝臓学会総会 |
一般演題(ポスター) |
大阪 |
2002 |
5 |
26~30 |
倉光智之:日本語セッションー症例検討ー ディスカッサー
消化器:分娩後に上腹部痛、意識障害を呈した症例(29才) |
第26回国際内科学会議 |
シンポジウム |
京都 |
2002 |
4 |
24~26 |
倉光智之,長沼敏雄,銭谷 明,大谷節哉,越村 淳,小松眞史:HBVキャリアのHBV genotypeと病態との検討 |
第88回日本消化器病学会総会 |
一般演題(口演) |
旭川 |
2001 |
12 |
9 |
倉光智之,長沼敏雄,銭谷 明,大谷節哉,越村 淳,小松眞史:肝細胞癌の背景因子の検討ーより早期に発見するためにー |
第13回秋田県臨床内科医学会 |
一般演題(口演) |
秋田市 |
2001 |
10 |
19 |
倉光智之,長沼敏雄,銭谷 明,大谷節哉,越村 淳,小松眞史:糖尿病を合併した肝硬変患者に対するナテグリニドの使用経験 |
第9回DDW-Japan(第43回日本消化器病学会大会) |
一般演題(ポスター) |
京都 |
2001 |
10 |
17 |
倉光智之、長沼敏雄、銭谷 明、大谷節哉、越村 淳、小松眞史、角田浩一:アルコール性肝細胞癌を中心とした非B非C型肝細胞癌における血清学的HBVの検討 |
第9回DDW-Japan(第5回日本肝臓学会大会) |
一般演題(ポスター) |
京都 |
2001 |
10 |
11 |
倉光智之:「原発性胆汁性肝硬変の治療と療養上の留意点」 |
難病医療相談会 |
教育講演 |
秋田市 |
2001 |
10 |
4 |
倉光智之,長沼敏雄,銭谷 明,大谷節哉,越村 淳,小松眞史:HBVキャリアのHBVゲノタイプと病態との検討 |
第24回秋田県肝疾患研究会 |
一般演題(口演) |
秋田市 |
2001 |
9 |
30 |
倉光智之、長沼敏雄、銭谷 明、大谷節哉、越村 淳、小松眞史:当科における肝細胞癌患者の状況 |
第69回秋田県医学会総会 |
一般演題(口演) |
秋田市 |
2001 |
5 |
17~18 |
倉光智之、長沼敏雄、銭谷 明、大谷節哉、越村 淳、小松眞史、角田浩一、川俣 治:アルコール性肝硬変および肝細胞癌症例における血清学的HBVの検討 (ワークショップ) |
第37回日本肝臓学会総会 |
ワークショップ |
横浜 |
2001 |
5 |
26 |
倉光智之:「B型肝炎について」 |
肝臓週間「肝がん撲滅運動」ー肝癌撲滅のためにわれわれができることー |
教育講演 |
秋田市 |
2001 |
4 |
18~20 |
倉光智之,長沼敏雄,銭谷 明,大谷節哉,越村 淳,高橋陽一郎,小松眞史:性別による肝細胞癌の臨床的特徴 |
第87回日本消化器病学会総会 |
一般演題(ポスター) |
東京 |
2001 |
4 |
5 |
倉光智之,長沼敏雄,銭谷 明,大谷節哉,越村 淳,小松眞史:当院における慢性肝疾患患者に対するSNMC治療の実際とその有用性 |
第23回秋田県肝疾患研究会 |
一般演題(口演) |
秋田市 |
2000 |
11 |
30~12/1 |
倉光智之,長沼敏雄,銭谷 明,大谷節哉,越村 淳,高橋陽一郎,小松眞史:Bezafibrate投与が有用であった原発性硬化性胆管炎の1例 |
第33回日本肝臓学会東部会 |
一般演題(ポスター) |
東京 |
2000 |
10 |
25~27 |
倉光智之、長沼敏雄、銭谷 明、大谷節哉、小松眞史 :医薬品安全性情報後の当院における小柴胡湯投薬状況の変化 |
第8回DDW-Japan(第42回日本消化器病学会大会) |
一般演題(ポスター) |
神戸 |
2000 |
10 |
25~26 |
倉光智之、米山和夫、大嶋重敏、長沼敏雄、銭谷 明、大谷節哉、小松眞史,後藤 隆、中根邦夫、渡辺純夫:Over night測定によるEnzyme
immunoassay (EIA)法およびElectrochemi luminesence immunoassay (ECLIA)法によるProtein
induced by Vitamin K Absence or Antagonist II (PIVKA II)測定の有用性 |
第8回DDW-Japan(第4回日本肝臓学会大会) |
一般演題(ポスター) |
神戸 |
2000 |
10 |
14 |
倉光智之,長沼敏雄,銭谷 明,大谷節哉,越村 淳,高橋陽一郎,小松眞史:肝細胞癌に対する経皮的ラジオ波焼灼療法の経験 |
第2回東北肝炎・肝癌研究会 |
一般演題(口演) |
盛岡 |
2000 |
7 |
8 |
倉光智之,長沼敏雄,銭谷 明,大谷節哉,小松眞史:HBV-TMA法の臨床的有用性について |
第33回東北肝シンポジウム |
一般演題(口演) |
秋田市 |
2000 |
6 |
06~09 |
倉光智之,長沼敏雄,銭谷 明,大谷節哉,小松眞史:HBV-TMA法の臨床的有用性について |
第36回日本肝臓学会総会 |
一般演題(ポスター) |
福岡 |
2000 |
2 |
26 |
倉光智之,長沼敏雄,銭谷 明,大谷節哉,小松眞史,後藤 隆,米山和夫,渡辺純夫:原発性胆汁性肝硬変(PBC)におけるウルソデオキシコール酸(UDCA)投与後の腹腔鏡像の推移. |
第2回PBC研究会 |
一般演題(口演) |
仙台 |
1999 |
11 |
20 |
倉光智之,小松眞史,長沼敏雄,銭谷 明,大谷節哉:自己免疫性肝炎に対するウルソデオキシコール酸療法の経験 |
第18回東北胆汁酸研究会 |
一般演題(口演) |
仙台 |
1999 |
11 |
3 |
倉光智之,長沼敏雄,銭谷 明,大谷節哉,小松眞史,松平直哉,吉田 司:当院における肝細胞癌症例の検討. |
第11回秋田県臨床内科医学会 |
一般演題(口演) |
秋田市 |
1998 |
2 |
28 |
倉光智之,小松眞史,長沼敏雄,新澤真理,銭谷 明,吉田 司:慢性肝疾患におけるGBV-C/HGV?およびE2抗体の関与について. |
第25回秋田県肝疾患研究会 |
一般演題(口演) |
秋田市 |
1997 |
10 |
23~24 |
倉光智之,小松眞史,小野 剛,後藤 隆,藤井公生,大嶋重敏,吉田 司,正宗 研:エイテストモノP-IIを用いたOver night法によるPIVKA
II測定の有用性についての検討 |
第1回日本肝臓学会大会 |
一般演題(ポスター) |
盛岡 |
1996 |
11 |
06~07 |
倉光智之,小松眞史,長沼敏雄,新澤真理,吉田 司:門脈大循環短絡路塞栓療法が著効した猪瀬型肝性脳症の1例. |
第31回日本肝臓学会東部会 |
一般演題(ポスター) |
東京 |
1996 |
9 |
19~23 |
倉光智之,小松眞史,長沼敏雄,新澤真理,吉田 司,小野 剛,正宗 研:C型慢性肝炎のグルココルチコイド剤投与による影響. |
第38回日本消化器病学会大会 |
一般演題(ポスター) |
横浜 |
1996 |
7 |
27 |
倉光智之,小松眞史,長沼敏雄,新澤真理,柿崎善明,吉田 司:Autoimmune cholangiopathyの1例. |
第155回日本消化器病学会東北支部例会 |
一般演題(口演) |
秋田市 |
1996 |
7 |
26 |
倉光智之,長沼敏雄,新澤真理,柿崎善明,吉田 司,小松眞史:ゴム手袋を利用し内視鏡的にPTP包装錠を摘出した1例. |
第111回日本消化器内視鏡学会東北支部例会 |
一般演題(口演) |
秋田市 |
1996 |
4 |
18~20 |
倉光智之,小松眞史,中島 康,星野孝男,小野 剛,石井 透,藤井公生,大嶋重敏,三上健一郎,正宗 研:脳キネシンに対する各種胆汁酸の影響ー肝キネシンとの比較. |
第32回日本肝臓学会総会 |
一般演題(口演) |
神戸 |
1996 |
2 |
10 |
倉光智之,小松眞史,吉田 司,長沼敏雄,新澤真理,柿崎善明,石田秀明,正宗 研:食道静脈瘤を合併した特発性Budd-Chiari症候群の2例 |
第154回日本消化器病学会東北支部例会 |
一般演題(口演) |
仙台 |
1995 |
7 |
21~22 |
倉光智之,小松眞史,船岡正人,小野 剛,星野孝男,加藤純司,石井 透,正宗 研:微小管依存性モーター蛋白質,キネシンに対する各種胆汁酸の影響. |
第31回日本肝臓学会総会 |
ワークショップ |
福岡 |
1995 |
7 |
15 |
倉光智之,小松眞史,豊島 至,中島 康,船岡正人,星野孝男,加藤純司,石井 透,小野 剛,正宗 研:肝臓由来キネシンの微小管移動に対する各種胆汁酸の影響 |
第6回肝細胞骨格研究会 |
一般演題(口演) |
京都 |